ずっと購入したかったティーポット。
しかしなかなかこれ、というものに会えず、ずっと保留にし続けてたんです。
そうこうしてる間に理想の形は固まりすぎて、その理想に沿わないものには食指が全く動かなくなる始末。
見た目でカッとなるものがなかったのも大きな理由ですが、
作家作品だと大概一万円超すから、というのも理由の一つ。
でもって、このポット。
憧れの金属持ち手、
白色、
蓋が平、
注ぎ口が本体と繋がり流線的、
下部分がすぼまってる。
あれ、全要素がここに!
そんなわけで購入を決めました。
茶こし部分の細かさもすばらしいし、
持ち手の形の美しさもポイントです。
しかも価格はお手頃!!!
うふふふ、うれしいなあ。
この子で初めて飲むのは大好きなニルギリ。
ゆったり時間を、いただきます。